認知症サポーター
2012年 08月 15日
認知症サポーターのマスコット「ロバ隊長」をご存知ですか?
岩倉市では、いわくら認知症ケアアドバイザー(市民ボランティア)が中心となり、
地域や学校などで認知症サポーターを育成する活動に取り組んでいます。
認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族、
介護者を温かく見守る応援者のことで、「ロバ隊長」は、そのマスコットです。
認知症サポーターの「キャラバン(隊商)」の隊長として、
「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」への道のりの先頭を歩いていきます。
ロバのように急がず、しかし一歩一歩着実にキャラバンも進んでいきます。
また、「ロバ隊長」のストラップづくりも始めました。興味のある人は、
お問合せください。
●問合先 介護福祉課高齢福祉グループ(38‐5809)まで。
岩倉市では、いわくら認知症ケアアドバイザー(市民ボランティア)が中心となり、
地域や学校などで認知症サポーターを育成する活動に取り組んでいます。
認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族、
介護者を温かく見守る応援者のことで、「ロバ隊長」は、そのマスコットです。
認知症サポーターの「キャラバン(隊商)」の隊長として、
「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」への道のりの先頭を歩いていきます。
ロバのように急がず、しかし一歩一歩着実にキャラバンも進んでいきます。
また、「ロバ隊長」のストラップづくりも始めました。興味のある人は、
お問合せください。
●問合先 介護福祉課高齢福祉グループ(38‐5809)まで。
by iwakura-news
| 2012-08-15 09:00
| 広報いわくらより